2014/05/13

Galaxy Nexus SC-04DのUSBポートを自力で交換してみた


私が2012年3月4日にはじめて出会ったあの子。1台目のGalaxy Nexus。
思えばこれが私の初めてのスマートフォンでした。

ところが2013年7月に悲劇は起こりました。画面が割れ、USB端子も反応しなくなりました。それからこのGalaxy Nexusは今までずっと放置していました。(すっかり忘れかけていました)

…………みたいなことがあったのですがこの度いろいろ余裕が出てきたのでGalaxy Nexus SC-04DのUSBチャージングポートの交換を行ってみました。



まずGalaxy Nexusの状況はこんな感じでした。ここまで来るとゴミですね。
画面割れ / USBポート無反応 / 水濡れシール反応 / 電源ボタン接触不良 / スピーカー故障
カスタムROM(ORCA Nightly Build 1.0.9)導入済み
ぜろがじぇ!: Galaxy Nexus(SC-04D)に「ORCA Nightly Build 1.0.9」を導入してみた
余談ですがこの記事の執筆にあたり検索をかけてみたところこのROMの記事を掲載しているのは日本ではここだけでした。

①USBチャージングポートを注文

まずは部品調達をします。eBayで注文したのですが品揃えと言い日本とは規模がまるで違いますね、驚きました。


価格は5.85ドル、日本円では595円でした。発送元は香港で送料は無料でした。

②到着まで待つ

待ちます。

③到着

待ちました。届きました。1週間もかからなかったと思います。

HONGKONG様 から何かが届きましたよ~~~~

送料無料なだけあってどんな梱包でくるのかヒヤヒヤしていたのですが発泡スチロールのケースにテープが巻かれているだけでした。角っこちょっと潰れてますね。あととても軽い。100gもないです。空っぽかと思いましたが商品自体にそもそも重さが全くありませんでした

商品はちゃんとプチプチに包まれていました。

④交換スタート

注文した商品も届いたのでいざ、修理
Galaxy Nexusと約9ヶ月ぶりに対面。

それでは開始します。ドライバーはドスパラで500円で販売されて特殊ドライバーセットを使います。
正しい分解の手順などは老舗 ifixit 様をご覧になるのがよいと思われます。適当にやってると他の場所にも被害が広がる虞があります。


このGalaxy Nexusはシールにネジが隠れている、なんてことがないので気楽に分解できますね。


途中経過を撮り忘れてしまっていました。この画像はUSBポート部分まで取り外した様子です。
最後のUSBポートを取り外すときに大きなミスを犯してしましました。

バイブレータです。接着されていたのに気づかず引っ張ったらちぎれました。被害が広がってしまいました。作業はみなさん慎重に行いましょう。

なんだかんだありましたがUSBポートの換装が完了しました。安物を買ったので心配でしたがしっかり嵌りました。右側は換装前のものです。リビジョンが異なっていますが特に違いはないと思われます。

⑤元に戻す

元に戻して電池を入れ祈る気持ちで電源を入れます。起動はしました。
続いてUSBケーブルを挿してみたところ問題なく充電がされています!成功です!


今回修理するにあたって新たに壊してしまった箇所がバイブレータの他にもう1つありまして音量ボタンもちぎってしまっていたようです。元からスピーカー壊れてるし多少のミスは仕方がありませんね。

そして購入したこのUSBコネクタはデータ転送が出来ませんでした。これに関しては本体が壊れてるのか基板がこのような仕様なのかは定かではありませんがおそらく後者だと思われます。実践される方はその点にご注意を。



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